騒がしくまた静やかに
<<
作成日時 : 2007/03/09 23:16
>>
ブログ気持玉 0 /
トラックバック 0 /
コメント 0
ようやく念願の話題作、ドリームガールズを見ることが出来た。聞きしに優るすばらしさだった。まるで、見たこともないけれど、ブロードウエイのミュージカルを見ているような臨場感と美しさ、見ている自分の体が動き出して止まらないノリと楽しさ。音楽の素晴らしさを満喫させてくれた映画だった。
朝、早く家を出た。美術館の開くのを待ち構えて、有元利夫の作品を見てきた。半蔵門の英国大使館の裏側の道に小川美術館がある。洒落た建物が立ち並ぶ大人の町、平日の昼間、ビルの立ち並ぶ通りに人気が意外に少なくかったのが不思議に思われた。
黒い風格のあるドア、ある種、人を拒否するような冷たい黒い大きな扉、その奥に美術館があるとは思えないような入り口、そこを入ると、そのほんのりと暗い空間に、ほとんどが小品の作品が飾られていた。音のしない静謐な画面。浮遊する物体の間を漂う想像を限りなくさせる永遠なもの。どうしてこう言う絵が生まれるのか不思議な絵だ。
自分の小ささが見えて少し気が沈んだ。
夜の映画の華やかさに救われて、今日一日も恙無く・・・・・・・・
|