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<<   作成日時 : 2017/06/18 11:40   >>

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 去年10月、インド滞在中は、北から南へ、東へと飛び跳ねるように忙しい旅の時間を過ごした。
いつもなら、腰痛のための腰ベルトを体から離す事なく過ごすのに、その存在すら忘れるほどの快調ぶりだった。そして、その無理が帰国後一気に出た。
 それからのこの半年間、わたしは人生初の痛みとの闘いの時間を過ごした。
ようやく静かに鎮静の感があるが、いまも用心の日々を過ごしている。今までも用心はしていたつもりであったが、これほど辛い時間を過ごした今は、その用心の本当の意味を肝に銘じている毎日である。
 あちらこちら、何件の整形外科を訪ねたことだろう!何人の整形外科医と会って話をしたことだろう!
MRIを二回撮り、レントゲンを撮り、整形外科から脊椎外来を紹介されたり、ペインクリニックに紹介されたりと、数えきれない注射をされ、薬を飲み、その間に、初めてさまざまなお医者様との経験と出会いをしてきた。
 結論を言うと、整形外科医も、こらえきれない痛みを体験してみたらどうだろう?患者の苦しみがもう少しわかるのではないかと思ったことだ。
 最悪な医者からは、「その年まで元気で薬も飲まずに来れたなんとことは何の自慢にもならないですよ!」と言われたことだ。体の痛みにもまして、心に針を刺すような医者のその言葉はいまだに忘れることが出来ない!最悪な整形外科医だと思った。あんな病院、もう絶対行くものか!
 昨日私の腰の病気は、何にも心配するものではないと言われた。安心して急に食欲が出た。
歩けないのは膝から来ているというのだが、膝のレントゲンには何の異常もない。お医者様もはっきり原因が分からず少しサジを投げている様子だった。
 リンパマッサージを受けたり、鍼や様々な治療の何が効いてきたのかわからないが、薄紙をはがすように回復しつつある気はしている。
 今は一週間に一回、痛み止めの注射に通っているが、これはドクターとお会いする楽しみが大いにある。
ドクターは、私だけではなく、どの患者さんにも温かな言葉を掛けてくださり、やさしいおお人柄が滲み出ている。このドクターとお会いする日は心も癒されて帰宅している。良くなって先生とお会いできなくなるのはいい事なのだが、そうなったらなんだか少しさみしい気もしている。
 以前診て頂いていたチョウの付くイケメン外科医との問診はもう終り、整形外科医と言うのは、それぞれ分業制なのだと言う事もよく分かった。もっと診てほしかったが、これも致し方がない。心が元気になるドクターとの出会いは、何にもまして良薬であると思う。
 今朝はゆっくりながら散歩も出来たが、やっぱり途中で疲れる。筋力も随分落ちてしまった。
家で時間があればストレッチをし、筋トレをしているが、落ちたものを復活させるのは至難である。これが相応と言う事なのかもしれない。
 少し不安もあったが、今月は、順海先生の命日に熱海のお寺にも参拝が出来た。
お寺の境内の樹齢800年の松の木が分けあって切り倒されていたのは断腸の思いであったが、アジサイの花の横に刻まれた石碑の、先生の文字の跡を見て心が温かくなった。
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 妙円寺の弁天様にも静かなゆっくりした時間を見つけて参拝に行けるようになった。
「もう一度、世の中のために働ける体にしてください」と、弁天様に切なる祈願をしている。祈願はきっと成就すると信じている。
 この苦しかった時間の、計り知れない尊い意味を思うとき、心が打ち震えるほどの感動が湧いてくる。
わたしはもう一度復活して、人生の後半を、おもう存分に生ききりたいと思っている。

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