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NAMASTE

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NAMASTE
ブログ紹介
  書家・墨画家 小谷野洋子さんのページです。
インドをモチーフにした墨画制作をライフワークとし、常に新しい挑戦を続けて作品を発表しています。舞台美術やタイトルの揮毫なども手がけています。
かたわら、インド子供基金を立ち上げ、年2回のチャリティー活動を通して、インドの恵まれない子供たちへの教育支援を続けています。

*プロフィール、インド子供基金
  活動記録・支援記録はこちら
URL : http://namaste1.web.fc2.com
E-mail : koyano@kca.biglobe.ne.jp

新着
 ・7月チャリティーバザーのご案内
 ・インド便り No.72
 ・インド子供基金 2017年度の支援と活動報告

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タイトル 日 時
新盆
新盆  昨日、父の新盆のお参りに行ってきた。 お供えやお花を持参して、父のいない実家に向かった。行きはよいよいだったが、帰りは三連休の初日と重なり東名高速道路は大渋滞、行きの三倍の時間がかかった。 でも心が喜ぶということはすがすがしいことだ。  真っ白な提灯がお仏壇に供えられていた。 ...続きを見る

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2018/07/15 09:10
別世界
別世界  生まれて初めて手術という名前の医療行為を受けた昨日、今朝、外された眼帯の前に見えたのは、まるで別世界のように鮮明な日常だった。話に聞いていたよく見えるということの意味を実感した白内障の手術体験だった。  右目と左目の視力の差があって今まで使っていたメガネが全く使えなくなった。 慣れるまでしばらく時間がかかるだろうが、二週間後に左目の手術をしたら一体どれだけクリアーな世界が広がるのだろうと楽しみである。  読書用の眼鏡だけつくりかえなければならいだろう。 長年、日常的に眼鏡をかける生活を... ...続きを見る

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2018/07/11 15:53
縁の糸
縁の糸  同じとき、同じ場所にいても縁がないと人はその記憶すら持たないものだ。 昨日、無事に終わったチャリティーバザーは、平塚の七夕祭りと重なって人出は例年より少なかったが、でも今年、メモリアルスクールの学校の校舎の増築費の一部ぐらいは出してあげられる結果だった。 ...続きを見る

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2018/07/08 10:53
チャリティーバザー
チャリティーバザー  明日はいよいよ夏のバザーが開かれる。 ...続きを見る

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2018/07/06 18:37
月日
月日  デリーの旧友、インデラヤ二さんから息子のウツサブ君の結婚式の招待状が届いた。 ...続きを見る

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2018/06/23 22:07
紅茶
紅茶  7月7日のバザーに向けて少しずつ準備が出来上がってきている。 去年は大量の古着の提供品にみんながかなり体力気力を消耗したので、今年はその反省の上に立って合理的に準備を進めてきた。  この活動も、もう19年続けてきたので、当然のことながらスタッフも年を取ってきているのである、私も同様に・・・・・である。それでも、多くの方々のさりげない援助ご支援に支えられて、今年もここまでやってきた。、  今日は、インドから紅茶が届いた。人気のあるタージマハルティーがデリーで手に入らなかったからと、ベナレス... ...続きを見る

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2018/06/22 21:57
旅へ
旅へ  父の訃報を知った方々からのお悔みがまだ続いている。 励ましとお悔みとなぐさめの席を作っていただいた今日、かねてからお話しに聞いていたお料理屋さんに、はじめてお連れ頂き、見事なお食事をいただいた。  つい食べることが先になって、写真を撮り忘れていたが、器に凝るというより、料理の中身の密度の高さに驚いた。 お店のメインはお寿司らしいのだが、新鮮そのもののお魚が様々な料理になってどんどん運ばれてきた。 ...続きを見る

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2018/06/14 18:19
命日墓参り
命日墓参り  長田順海先生の命日の今日、いつもの様に熱海へお墓参りをさせて頂いた。 今年で12年目になる。月日の早さにため息が出るようだ。  山門を入ると真正面に先生のお墓がある。以前とは境内の様子も変わってしまったが、何年振りかで今年は庫裏の中でお茶をいただき、先生の思い出話に花が咲いた。  先生のご遺骨の分骨されたインド、ブッダガヤの日本寺には、インドへ行ったとき何度か足を運び参拝させていただいてきたが、どの地にあっても、先生はわたしの師であり第二の父であることに代わりはない。 ...続きを見る

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2018/06/12 22:21
オカリナ
オカリナ  もう何十年も前にピアノの調律師をしていた生徒さんから、「オカリナやってみたいのよね」と呟いたら、初心者用のテキストとオカリナをいただいたことがある。いつかやりたい、いつか・・・・・と思いながらもう20年以上が過ぎてしまった。  父の納骨も終わり、少しづつゆとりの時間が生まれたので、そろそろオカリナを始めてみようかと、最近あちこちの教室を見学してみた。ところが何も知らない、譜も読めない私には、ついて行けるクラスではなかった。  折よく、初心者のための体験教室を紹介してくださった方がいたので、... ...続きを見る

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2018/06/11 10:06
クラスメート
クラスメート  昭和記念公園そばの懐石所に着いたのは三時に近かった。 普通に美味しいお料理・・・・・それは何度か経験してきた。しかし昨日のお料理は、その感覚を飛び越えた素晴らしい懐石料理だった。盛り付けで驚かせるというばかりではなく、忘れられない味、言葉が出ないほどの吟味された味のお料理であった。  甥の七回忌に、クラスメートの青年たちがお墓参りにおいでくださり、その後の会食の席でのことだった。 甥が亡くなって6年、毎年数人の青年たちがお墓参りをしてくださっていたが、兄夫婦も、もう後期高齢者になったとこ... ...続きを見る

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2018/06/10 09:56
7月チャリティーバザーのご案内
7月チャリティーバザーのご案内 ...続きを見る

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2018/06/04 15:11
遺志
遺志  毎年9月に開催してきたチャリティーバザーを、今年は7月に開催することにした。 折よくと言うか、おりあしくと言うべきか……、この日はひらつか七夕まつりの時期と重なる。バザーは朝10時に開催して12時ころになるともう人の波はパラパラになるので、なんとかうまく切り抜けられるのではと思っている。  近隣の方々にお願いしてチラシを張らせていただいたりしているが、毎年楽しみに待っていてくださる方々が、いつもより開催が早いので見逃さないでくださればいいがと思っている。  スッタフもなれたもので、集まっ... ...続きを見る

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2018/06/02 21:19
納骨
納骨  雲のかかった危うい色の空だった。 雨が降り出しそうな空の、その雨を押しとどめていてくれていたのは父だったかもしれない。 無事に父の納骨が終わった。  墓所に着くと、墓石の土台が開けられていて、白い布が足元に敷かれていた。 五体投地の様に石屋さんは体をうつ伏せて墓穴の中に父のお骨を収めてくださった。これで雨でも降っていたら大変な作業になってしまうなと思われた。  母の骨も、早世した甥の骨もみな黒い土の上に置かれ、やがて大地と同化するようにお願いしている。 真っ黒な土の上に父の骨が白く... ...続きを見る

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2018/05/28 20:50
カツ丼
カツ丼  まだ少し意識がはっきりとあり、声を発することもあったころ、父はしきりに「カツ丼、カツ丼」とよく言っていた。 ある朝、着替えの時、施設の男性職員の方に向かって「大きなかつ丼だねえ」と言ったらしい。人がカツ丼に見えるほど、カツ丼のことが頭から離れなかったのだろうか?  2〜3年前、救急車で運ばれた時、集中治療室で目の覚めた父が最初に言った言葉は、「お腹が空いた、早く帰ってカツ丼食べよう」だった。治療にあたってくださった救急病棟の先生がこんなにすごい100歳過ぎの方に会ったことはない!」と驚いて... ...続きを見る

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2018/05/20 19:32
空白
空白  気忙しさが少しおさまって、時々立ち止まる時間が生まれるようになった。 もう父の所に行く必要がなくなった空白の時間が深々と胸に突き刺さる。  スパーへ買い物に行き、父の好きだった餡パン、父の好きだったおせんべいを見ると、買おうと思って一瞬手を出しそうになって、自分にはいらないものだと思うとき・・・・・・心に風が吹く。  いないんだ……、もう写真に語りかけるしかないんだ・・・・・・・と、思うとき、抱えきれない感情が噴き出す日々になった。後からあとから押し寄せてくる淋しさをじっと抱えて見つめる... ...続きを見る

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2018/05/19 09:32
24時間
24時間  時間がゆっくりと過ぎていくように感じられる日々を過ごしている。 頭から父のことが離れなかった長い年月、抱えていたものの大きさを改めて感じている。  今は、24時間が自分のためにある。 ふりかえれば一番しんどかったのは、夫の看病と父の面倒見を抱えていた時だったような気がする。日々が無我夢中で、その日その時にすることをして、ただ時間に追われて過ごしてきた気がする。定かな記憶が残っていないほど、頭の芯がしびれていたような思い出しかない。  それを考えると、今は追いかけてくるものがなにもない。... ...続きを見る

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2018/05/12 21:30
交信
 数年、音沙汰の無かった友人から、突然の電話だった。 「キミちゃんが亡くなったんだよ」と彼は言った。キミちゃんと言うのは彼の奥さんだった人である。  6年前に彼女から突然電話が来て話をしたのが彼女の声を聞いた最後だったことを思い出した。 まだ父が元気だったころ、よく父を連れて彼らの家に遊びに行ったものだった。料理好きで世話好きなそしてお酒の好きなキミちゃんだったが、春分の日にあっけなく亡くなったと言う事だった。  次から次へと身近な人々が消えてゆく。 「ボチボチ断捨離してるんだ」と彼は... ...続きを見る

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2018/05/08 21:27
遺灰
遺灰    葬儀の日、荼毘に付した父の遺灰を少し分けて頂いてきた。 時計や、入れ歯やメガネと並べて遺影の後ろに置いてある。毎日読経を欠かさない。そのことが今、唯一、父と母とにつながる道だと思えるのである。  こころに大きなすき間が出来て寒い風が吹き抜ける。誰もが来た道行く道と思いながらも、抗えない寂しさ。 いつの日か、私の遺灰の少しと、この父の少しの遺灰を持ってガンジス河に流してくれる人は誰なのだろうか? 「だれが持って行くの?」と聞かれ、「ハッツハッツハッツ」と笑って、「ホントね、誰が流して... ...続きを見る

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2018/05/03 09:34
釣りしのぶ
釣りしのぶ  去年、大きなスモモの木の枝をバッサリと切り落としたせいで、ミカンの木に日が当たる様になった。 白い花がいっぱい咲いているのが見える。その枝の間にすっかり忘れていた釣りしのぶがぶら下がっていた。    これはもう何年も前に、父が作ってくれたものだった。 植木いじりの大好きだった父は、私の引っ越しのたびに、新しい住まいの庭に木を植えてくれた。今の家の庭を作る時も、東京から植木屋さんを連れてきて設計し、何日も泊り込みで庭造りをしてくれた。足のくるぶしぐらいの高さしかなかったコノテヒバが、30... ...続きを見る

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2018/04/27 20:32
繋ぐもの
繋ぐもの  茶色く焼けた白黒写真の裏に、昭和22年秋と書いてある。 キューピーさんを抱いて、三つ違いの兄たちと並んで写っているわたし。その時のかすかな記憶はある。  それから50年後、父のお祝いの日に父を囲んで50年ぶりに兄妹で写した写真である。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/04/23 19:48

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