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zoom RSS 三人よれば

<<   作成日時 : 2017/09/06 10:12   >>

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 バザーが終わって、残った品々をインドに送る様子を、ウメシュたちがいる間に見せておきたかったので、一昨日、箱詰め作業をした。
 私たちが送ったものを、現実にインドで受け取った時、何がいいのか必要ないのか、彼の目でチェックしてもらう必要があった。これは実に正解な想い付きであった。
 いつもは、ホームセンターで箱をもっらて来て詰めていたが、インドに着くと箱はボロボロになってしまっていて、運ぶ時に大変だと言う事であった。
その時、たまたまそこに一枚あった、レジャーシートバックと言うのを見た彼は、「これがいいですね!」と言った。
 所が一枚しかない!どうしよう!ところが、若手がすぐさま4〜5件の店を探し回ってくれて、やっと午後になって手にすることが出来た。
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 この手つきの大きい袋は、風体の重さが0,22グラムしかないので、今まで以上に一つの包みにたくさんの物を入れることが出来た。なおかつ、梱包が実に楽になり、みんなで喜び拍手喝采!ウメシュの助言がよかった!
「やっぱり現地で受け取る人に見てもらって良かった〜!」とみんなで納得し、今回は8つの包みが出来た。
 ところが、100キンで売ってる安物、ぎゅうぎゅうと詰めているうちにチャックの端がほつれだした。
インドでは荷物を送るときは全体を布でくるんで糸で縫うのが当たり前なので、シップラは、慌てることもなく、縫い糸と針でほつれを縫ってくれた。こうすればチャックの、金具の所から開けられないのだという理屈のようでもあった。インドの知恵である。
 
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 三人よれば・・・と言うことわざがあるが、皆で知恵を出し合い、考えて行動すればいい知恵とアイディアとが生まれるものだと痛感した。
 毎日あわただしく過ごしている二人、「疲れるでしょ?」と言うと、「疲れるために私たちは来たんです」とウメシュが言った。何年も前からこのバザーの様子、支援の様子を知りたいと言い続けていた彼らにとって、この忙しい日々は覚悟の上だったようだ。そして私たちにとってもまた、いい助言と気付きをもらえた時間でもあった。
 この慌ただしい中で、彼女が裁縫箱を私の部屋からサッサと持ってきたときは、もう私の暮らしの中に溶け込んできたなと感じた。洗濯物はたたんでくれる。洗い物はしてくれる。料理もしてくれる。娘が一人いるような生活に、私もなれてきた。
 これから二人は横浜にお友達と会うために外出のようだ。
たくさんの友達がいて、3週間の滞在は短い・・・・とウメシュは言った。「また来年5月ごろ来ます」と言っているが、「え〜また来るの〜」と思わず本音も言える親子のような関係もまた、楽しからずやである。
 

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